大人か思春期か

髪をかきあげる女性

最も多くの人が経験する肌トラブルはニキビと言われています。

思春期タイプと大人タイプでは、ニキビが発生する原因やニキビの発生箇所が違ってきますので、もちろん治療方法も異なります。 それでは思春期タイプと大人タイプにわけて説明していきます。 まず思春期ニキビは早くて小学生から、平均すると中学生から発生し始めます。思春期ニキビが発生する主な原因は、皮脂の過剰分泌です。 特に皮脂の分泌の多いTゾーンと言われるオデコや鼻に出来やすい傾向にありますが、顔以外にも背中や胸などの皮脂の分泌の多いところならどこにでも発生します。 思春期タイプの治療法はニキビケア用の洗顔料で顔の余分な皮脂や汚れを綺麗に洗い流し、ニキビケア用の化粧水を使用します。これだけで効果があります。余計なケアは必要ありません。

続いて大人タイプについて説明します。

大人ニキビが発生する原因は、肌の乾燥やストレス・睡眠不足・偏食などによるホルモンバランスの乱れなどが主な原因です。 発生しやすい箇所としてはUゾーンと言われるフェイスラインに出来やすく、そして1度出来ると治りにくいのが特徴です。 大人タイプの治療方法は、まず保湿です。保湿効果の高いセラミドやヒアルロン酸が配合されている化粧水やクリームなどを使用すると効果的です。 そしてホルモンバランスの乱れは、規則正しい生活習慣を心がけることで体のリズムが整い、乱れていたホルモンバランスも自然と整ってきます。 思春期タイプも大人タイプも、これらの方法で改善されなければ違う原因が隠れているかもしれませんので長引くようであれば1度医療機関を受診することをオススメします。

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